2012年8月10日金曜日

書籍『新しい事例検討法 PCAGIP入門: パーソン・センタード・アプローチの視点から』


村山正治、中田行重編著
『新しい事例検討法 PCAGIP入門: パーソン・センタード・アプローチの視点から』
が、創元社から、2012年8月10日、出版されました。

以下、出版社当該ページ http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=11543 からの抜粋です。
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パーソン・センタード・アプローチ(PCA)の考え方をもとに開発された新しい事例検討法、PCAGIP法。
「批判しない」「メモをとらない」というルールのもと、守られた空間の中でグループ成員の相互作用から問題解決に役立つヒントを生み出し事例提供者の心理的成長を目指す。
教育、福祉、看護などの幅広い対人援助職のための事例検討法として注目されており、その体系化された方法や具体的なやり方を初めて紹介する入門書。

<目次>

まえがき (村山正治)

第1部 理論編――PCAGIP法とは
 第1章 PCAGIP法とは何か(村山正治)
 第2章 PCAGIP法の手順とポイント(村山正治)
 第3章 PCAGIP法開発の経緯(村山正治)
 第4章 PCAGIP法の論理(中田行重)

第2部 実践編─PCAGIP法の実践
 第5章 大学院生への実践I(村山正治)
 第6章 大学院生への実践II(村山正治)
 第7章 PCAGIP法の教師への実践(渡辺 隆)
 第8章 企業管理職のためのPCAGIP法を用いた事例検討(中田行重)
 コラム 「当事者研究サポート・グループ」の可能性(押江 隆)
 コラム PCAGIP法を用いた当事者研究(樋渡孝徳)

第3部 PCAGIP体験記
 体験記1 心理臨床ケース・カンファレンスとPCAGIP法
       ―九州産業大学における実践を中心に(森川友子)
 体験記2 職場でおこなうPCAGIP法
       ―ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の可能性(成田有子)
 体験記3 ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の魅力(浦野俊美)
 体験記4 PCAGIP法とフォーカシングの接点 (日笠摩子、小坂淑子)

第4部 講 演
 村山正治 心理臨床について語る――教育、研究、心理療法 (村山正治)

文 献
あとがき(中田行重)
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第3部体験記4は、当研究会がこちらで行った実践を振り返りながら皆でディスカッション(検討・考察)した記録です。

2012年7月8日日曜日

第60回研究会記録:July 8, 2012


参加者:6名
内容:
(1)フォーカシングして、シェアリング
(2)事例検討
(3)メンバーによる研究の検討:Thinking at the Edge(TAE)による質的研究

2012年6月10日日曜日

6/10(日)田村隆一氏による「夢とフォーカシング」ワークショップ開催

臨床家のみならず、一般のフォーカサー(フォーカシングする人)、夢に関心のある方に向けたワークショップ。
2009年1月以来の開催、会場スペースの関係でやむなくお申し込みをお断りするほどの盛況。
ワークとお話で楽しく盛り上がりながらの学びでした。

参考:告知記事

2012年6月9日土曜日

田村隆一先生をお招きして_研究会記録:June 9, 2012

6月の研究会は、田村隆一先生(福岡大学)による「夢とフォーカシング」特別ワークショップでした。
実習を行いながら、夢、フォーカシング、臨床についての田村先生のお話を伺い、また、ディスカッションができ、参加者一同、大いに実りある時間を過ごさせていただきました。
田村先生、ありがとうございました。

2012年5月27日日曜日

5/26∙27(土∙日)ローリー・ラパポート博士による臨床家のための「フォーカシング指向アート・セラピー」ワークショップ開催

好評のうちに終了しました。元々1日目のみご参加だったところ、急遽予定を調整して2日目も参加なさった方もおられるほどでした。ワークショップ参加者による研究会もできました。

参考:告知記事(ローリーWS参加ため、通常の研究会の集まりはお休みでした)

2012年4月8日日曜日

第59回研究会記録:April 8, 2012


参加者:11名
内容:
(1)フォーカシングして、シェアリング
(2)東京FOP研究会主催ワークショップについての事務的な確認
(3)ジェンドリンの'Town'、 'Human Attention'、 'Town Bridging'と、エクアドルにおけるコミュニティ・ウェルネスの実践"Teaching the Pause" などを巡ってディスカッション
(4)メンバー執筆の論文の検討