参加者:6名
内容:
(1)研究会の進め方についての話し合い
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』7章 心理療法の理論に向けて パーソン・センタード概念再考 の途中までについてのディスカッション
(3)発表:一般向け「来談者中心療法」講座実施報告とディスカッション
(4)2006年フォーカシング国際会議inオランダの紹介
フォーカシング指向心理療法の研究会です。
Collegium Focusing-Oriented Psychotherapy Tokyo is a study group of Focusing-Oriented Psychotherapy in Tokyo.
(東京FOP研究会: Collegium FOP Tokyo, CFOPT)
2008年12月21日日曜日
2008年11月24日月曜日
2009淡路島フォーカシング国際会議のお知らせ
2009年5月12日(火)〜16日(土)に、淡路島でフォーカシング国際会議が開催されます。
どなたでもご参加いただけます。
世界各地から、フォーカシングをさまざまな領域で、あるいは、さまざまな理論とともに活かしている人々が集まります。
たとえば、『パーソン・センタード・セラピー』の著者キャンベル・パートンも来日します。
12月31日までの参加お申込みには、早割があります。
詳しくは、専用サイト(←クリックするとページが開きます)をご覧ください。
どなたでもご参加いただけます。
世界各地から、フォーカシングをさまざまな領域で、あるいは、さまざまな理論とともに活かしている人々が集まります。
たとえば、『パーソン・センタード・セラピー』の著者キャンベル・パートンも来日します。
12月31日までの参加お申込みには、早割があります。
詳しくは、専用サイト(←クリックするとページが開きます)をご覧ください。
心理療法: psychotherapy
研究会よりお知らせ
「夢とフォーカシング」ワークショップ開催のお知らせ
満員となりました。以降のお申込みは、キャンセル待ちとなります。
2009年1月8日0:00記
私ども主催で、「夢とフォーカシング」ワークショップを開催することとなりましたので、ご案内いたします。
日本心理臨床学会第27回大会自主シンポジウム「夢・ドリームワークにおけるさまざまな視点—フォーカシング、ユング派分析心理学、EDW—」で、日本EDW研究会の皆さまとご一緒したことが、企画を思い立つきっかけでした。
フォーカシングでも夢を扱いますが、その実際は、まだあまり知られていないように思われます。
夢のフォーカシングの実際のみならず、フォーカシングにおける「今、ここ」やセラピストのあり方、「からだの感覚」に根ざすアプローチを、少しでも多くの皆さまと共有したいと思い、企画いたしました。
講師にお招きしたのは、福岡大学の田村隆一先生です。田村先生は、心理臨床の広場(第1巻第1号)特集「夢の心理臨床学的利用」や人間性心理学研究(第25巻第1号)「フォーカシングにおける存在と空間」で夢とフォーカシングについての論文を書いておられる、この分野の第一人者でいらっしゃいます。
まだフォーカシングをご存知ない方も、どうぞお越しください。
皆さまのご参加をお待ち申しております。
講 師:田村隆一先生(福岡大学教授)
日 時:2009年1月24日 (土) 13:00〜18:30
(終了後に懇親会を予定しています)
場 所:日精研心理臨床センター研修室
東京都千代田区九段南2-3-27あや九段ビル2階
東京メトロ東西線・半蔵門線,都営新宿線
「九段下」駅2番出口より徒歩6分
(「飯田橋駅」からも徒歩圏 約15分)
内 容:夢とフォーカシングについての解説
(予定) デモンストレーション1、2
実習(ご自分がみた夢で行ないます)
ディスカッション
定 員:30名
参加費:7,800円
【申込方法】
(1)Eメールでのお申し込みになります。
お名前/メールアドレス/電話番号(あればFAX番号も)/ご住所/ご職業(臨床心理士の方は登録番号も*)/どちらでこのワークショップをお知りになったか
をご記載ください。フォーカシング・ネットワーク会員の方は、その旨もお書きください。
*:本ワークショップは、日本臨床心理士資格認定協会の研修ポイントとして申請予定です。
◆メール送付先:東京FOP研究会 fop.tokyo@gmail.com
(ワークショップ世話人:堀尾直美)
お申込みいただきましたら、当方から受理等のご連絡をいたします。
※迷惑メール対策などで、こちらからのメールが届かないことがございます。お申込み後、数日経っても当方からのメールが届かない場合は、必ずご連絡ください。
(2)受理のご連絡後、2009年1月9日(金)までに下記送金先口座へ参加費をお送りください。ご事情により送金が期日までにできなかった場合は、ご連絡ください。
ご送金をもって、お申込手続き完了といたします。ご送金後の返金は、いたしかねます。代わりのご参加は、可能です。
◆送金先口座:三菱東京UFJ銀行 大山支店(店番187)
普通 口座番号:0013305 口座名:F&S
主 催:東京フォーカシング指向心理療法研究会
(略称:東京FOP研究会)
共 催:フォーカシング・ネットワーク事務局
後 援:株式会社 日本・精神技術研究所
心理療法: psychotherapy
研究会よりお知らせ
第20回研究会記録:November 16, 2008
参加者:6名
内容:
(1)「夢とフォーカシング」ワークショップ案内ちらしの検討
(2)2009淡路島国際会議へのコミットメント可能性についての話し合い
(3)事例検討
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年10月26日日曜日
第19回研究会記録:October 26, 2008
参加者:4名
内容:
(1)内側を確かめる時間
(2)ラウンドロビンで、フォーカシング&リスニング、オブザーバーも共感的応答。
(3)フォーカシング的ディスカッション_研究会について
(4)TFIサマースクール報告
(5)大学院生対象のフォーカシング実習プログラムについての話題提供とディスカッション
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年9月21日日曜日
第18回研究会記録:September 21, 2008
参加者:7名
内容:
(1)「夢とフォーカシング」ワークショップ主催の提案
了承された。
(2)"experiencing"の訳語についての提言とディスカッション
(3)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』7章のつづきについてのディスカッション
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年8月17日日曜日
第17回研究会記録:August 17, 2008
参加者:6名
内容:
(1)発表担当者による事例研究についてのディスカッション
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』7章のつづきについてのディスカッション
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年7月13日日曜日
第16回研究会記録:July 13, 2008
参加者:9名
内容:
(1)事例検討
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』7章のつづきについてのディスカッション
*メンバーのおひとりの計らいにより、BBQパーティーが開催された。
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年6月8日日曜日
第15回研究会記録:June 8, 2008
参加者:6名
内容:
(1)5月にモントリオールで開催されたフォーカシング国際会議の報告など
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』7章のつづきについてのディスカッション
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年5月11日日曜日
第14回研究会記録:May 11, 2008
内容:
(1)今後についての話し合い
(2)発表担当者の学会発表論文についてのディスカッション
(3)研究計画の報告
(4)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』7章の途中までについてのディスカッション
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年3月16日日曜日
第13回研究会記録:March 16, 2008
参加者:8名
内容:
(1)研究会が始まって1年になることについて、内側で感じる時間とシェアリング
(2)新年度に向けた運営についての話し合い
(3)発表担当者執筆の「心の天気」に関する論文についてのディスカッション
(4)翻訳サブグループより報告
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年2月18日月曜日
ブログ開設
昨日の東京フォーカシング指向心理療法研究会で、こんな会をやっていますと発信していこうということになり、ブログを開設しました。
手はじめに、順次、過去の研究会の、ごく簡単な、どんなことをやっているかが最低限分かる程度の記録をupしていきます。
手はじめに、順次、過去の研究会の、ごく簡単な、どんなことをやっているかが最低限分かる程度の記録をupしていきます。
心理療法: psychotherapy
ブログについてのお知らせ
2008年2月17日日曜日
第12回研究会記録:February 17, 2008
参加者:5名
内容:
(1)今後の方針・運営についての話し合い
(2)FOPの工夫や安全について考えるセッション
(3)事例検討
心理療法: psychotherapy
研究会記録
2008年1月20日日曜日
第11回研究会記録:January 20, 2008
参加者:6名
内容:
(1)今後、どのように研究会を進めていきたいか、内側で感じる時間とシェアリング
(2)発表担当者執筆のフォーカシングに関する論文についてのディスカッション
(3)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』6章についてのディスカッション
心理療法: psychotherapy
研究会記録
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