2007年12月16日日曜日

第10回研究会記録:December 16, 2007

午前_内観フォーカシング研究会に合流させていただいた。
午後_キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』5章の残りについてのディスカッション(参加者7名)

2007年11月18日日曜日

第9回研究会記録:November 18, 2007

参加者:7名
内容:
(1)発表担当者執筆のクリアリング・ア・スペースに関する論文についてディスカッション
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』5章の途中までについてのディスカッション

2007年10月21日日曜日

第8回研究会記録:October 21, 2007

参加者:5名
内容:
(1)発表担当者の問題意識に基づくSFAとFOPについての話題提供とディスカッション
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』4章の残りについてのディスカッション

2007年9月16日日曜日

第7回研究会記録:September 16, 2007

参加者:9名
内容:
(1)FOPの学会発表のビデオの視聴とディスカッション
(2)今後の会の方向性についての話し合い
(3)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』4章の途中までについてのディスカッション

2007年8月19日日曜日

第6回研究会記録:August 19, 2007

参加者:9名
内容:
(1)ビデオ『フォーカシング』(創元社)の視聴とディスカッション

2007年7月22日日曜日

第5回研究会記録:July 22, 2007

参加者:9名
内容:
(1)PROCESS MODEL COLLOQUIUM (NORWICH, ENGLAND 13th-16th JULY 2007) 報告
(2)研究会の時間の中に、体験的な時間を設けるという提案について内側で感じる時間と話し合い→次回から実施することになった。
(3)発表担当者の問題意識に基づくフォーカシング・プロセスについての話題提供とディスカッション

2007年6月24日日曜日

第4回研究会記録:June 24, 2007

第4回研究会記録:June 24, 2007
内容:
(1)発表担当者執筆のFOPの論文についてディスカッション_ポイント:体験的距離、主体感覚
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』3章についてのディスカッション

2007年5月20日日曜日

第3回研究会記録:May 20, 2007

参加者:11名
内容:
(1)体験過程概念についての提言と検討
(2)キャンベル・パートン『パーソン・センタード・セラピー』1章、2章についてのディスカッション
(3)今後の運営についての話し合い
*バラ・ジェイソン(Bala Jaison, Ph.D.)の 
"Integrating Experiential and Brief Therapy: How To Do Deep Therapy - Briefly and How To Do Brief Therapy - Deeply: A Guide for Therapists, Counselors and Clients (Second Edition)"の翻訳サブグループの初会合

2007年4月22日日曜日

第2回研究会記録:April 22, 2007

参加者:10名
内容:
(1)発表担当者によるFOPの論文についてディスカッション
(2)3月に開催された、Focusing and Psychoanalysis Conference in NYとThe Infinitely Unfolding Implicit : Gendlin's Philosophy as it applies to Psychotherapy Theory and Practice : A Conversation with Eugene Gendlinの報告
(3)今後の運営についての話し合い

2007年3月10日土曜日

第1回研究会記録:March 10, 2007

参加者:15名
内容:研究会立ち上げについての話し合い
     参加者の自己紹介・会に期待すること。
     今後の方針・おおまかな内容について。